日刊てつお #0159

0:39

マニアックなシンセ談義でおっさんをホイホイしてしまうポッドキャスト番組「オトダシ」。
編集も終り、テキスト作成もセット完了。あとはシステム君が5:00に配信をしてくれるはず。頼んだよ。

7:22

窓からの景色が見事に青みがかったネズミ色。見慣れた景色が Instagram で処理された写真みたい。雲と山が溶けちゃった。

9:49

雨の姪浜。Studio MUSE。

演歌のタイトルじゃないよ。

14:41

Cafe WEST 到着。カプチーノを頼んだら山盛りだった。写真撮る前はホントに山盛りだったんだって。
いまからポッドキャスト番組「みんなのダイエット」編集。

16:52

「みんなのダイエット」編集終了。

18:43

夕飯作る時間がないのでトンカツ定食

22:01

昨日から今日の昼にまたがった雨はすっかりあがったのでウオーキング。雪にならなかったという事は気温が上がった証拠だと推理。水溜りは残っていなかったが中古車にはしずくがた〜っぷり。心なしか空気がミスト状態でお肌すっべすべ。これはプラシーボ。

22:45

ウオーキング中に昔一緒に住んでいた女性から電話。籍も入れていたほどのおかた。電話が壊れたとの事。

携帯電話を持っていない彼女は僕が19歳(=25年前!)に独り暮らし用に買った最初の電話を買い換え時に引き取って使っている。留守電が5秒位しかないのでトチったり噛んだりしたらアウト。しかも2件しか入らないから喋るほうに極度の緊張を強いる電話。

しかし留守電機能だけが壊れてその他は大丈夫ってどんだけ丈夫やねん。日本のモノヅクリ。

ウオーキングから帰宅後、Amazonで調べる。よくわからず価格.comで目ぼしい機首を見つけて、その型番をAmazonへ入れると....

なんやのん。この検索結果。

23:56

入浴中読書。今日からは「リンボウ先生の文章術教室」

あれ？10年前に図書館で読んで勉強になった文章術本を買い直したつもりが別の本じゃん...。

文章に関して言うと常態が原則だと私は思います。どうしてかというと、敬体の文章というのは、形容詞がうまく取り扱えないんです。
<引用元：「リンボウ先生の文章術教室」p49 / 林望>

そりゃ大変だ。