原稿はサイエンスコミュニケータ:中西貴之(a.k.a おびお)氏、ナレーションは樽町野久栄乃(たるまちのくえの)さん。その樽町野さんの台詞部分作成とナレーション原稿変換、収録、編集が僕です。
67冊目 「宇宙と地球を視る 人工衛星100」『超合金』という言葉にうっとりしてしまうアラフォー元男子の心鷲掴みな内容は、おびおさん直筆?の本なんです。
宇宙もののロボットアニメーションの醍醐味の一つは、メカとメカの分離・合体シーンではないでしょうか。この宇宙空間でのメカ同士の分離・合体ですが、分離・合体するメカの両方に機能があり、それらが自動で分離したり合体したりしながら動作するメカがついに、日本の技術で開発されました。もちろん、アニメのようなダイナミックな動きはしませんが、そこへの第一歩を踏み出した事になります。
僕は最後の数秒に1時間掛けてしまいました。ラフな編集でもこの位はいじっております。
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