わかっていた。覚悟はしていたつもりだけど、やっぱり重かった。心が乱れた。
ジョン・レノンやマイケル・ジャクソン。凄いとは頭で理解しつつも「何かが終わったな」程度の空虚さしか感じなかった。幸いにして育ての親(=YMOのお三方)が健在なお陰だと思う。
今回は違った。めちゃくちゃ影響を受けた隣の家のお兄さんかな?
影響の大きさで言えば明らかに親のほうが大きいんだけど血や肉になり過ぎて意識出来ない。隣のお兄さんは素直に憧れられる分だけ影響を素直に全身で浴びた。合掌。
Apple側はこの日がいつか来るとこのページを用意してたんだね。野良犬な僕からすると大人の世界の配慮にも感心してしまう。メールアドレスまで用意してるんだもん。
そして更に驚いたのがクラフトワークの追悼ツイット。
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